木のスプーン作り
c0138704_043718.jpg「イヌマキ」と聞くと、なんだか犬が尻尾を巻いている姿を連想する。
かわいい名前だ。スプーン作りの木材。
コウヤマキ科のホンマキに対して犬の名をつけたとも。
枝を切ると臭気があるが、材は湿気とシロアリに強いらしい。
暖地の沿岸地域に自生し耐塩性、耐風性があるため、果樹園の防風林や生垣にも多く利用される、とある。

その木をあらかた削ったものをスプーンに仕上げる。
京都のモーネ工房での、もくきちのここちゃん(うえやまともこさん)の寺子屋。
ここちゃんの優しい指導で、みんな愉しい時間を過ごした。
出来上がったスプーンはくるみ油で仕上げてつやを出す。
それぞれが作ったスプーンで頂いたアイスクリームも口あたりよく、
気持ちもゆったりとしてくる。
8月最初の日曜日の午後。
小学生の真剣なまなざしも印象的だった。c0138704_0433648.jpg
by nahonews | 2009-08-12 00:42 | ワークショップ | Comments(0)
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