いわさきちひろ
c0138704_0243098.jpg13日(金)には兵庫県立美術館でのいわさきちひろ展を観ました。
あれほどの人、もちろん絵はいうまでもなく、そのいわさきちひろの生きる姿勢に
ふたたび感動しました。

戦争やあらゆる悲しみ、苦しみのなかでも、子どもはどんなに愛おしいものなのかを
絵を通して生涯訴え続けたちひろ。
また、「世界中が幸せでなければ個人の幸せはありえない」と言った宮沢賢治にも強く惹かれていたそうです。
まさに!私自身、何のために絵を描いているのか…あらためて考えてしまったのです。
絵は描く人が表現し、結果として残り、それが評価されるもの?で終わりなのか?
絵を描くことは一つの手段であってその目的は何か…
やはり観てくださる人が元気になりそれが幸せの道につながってゆければ…
ゆければ、ではなく、そうなってくゆくことだと思うのです。



「雪の日」というタイトルの、モノトーンの女の子の絵は中でも特に惹かれました。
c0138704_025611.jpg
by nahonews | 2012-04-15 00:25 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
<< 神戸元町で個展をします ~その... 珍しいもの おしゃれなもの お... >>