衝撃の一冊 「14歳からの哲学」  
c0138704_1612022.jpg昨年一年間で一番印象的だった本です。

いつブログに紹介しようか迷っていました。


哲学とは考えることである、と、テレビから流れた言葉がぴゅーンと入ってきました。(テレビで紹介されていました。)

実は、14歳(今は15歳)の息子に読ませたく買ってきました。

わかったことがひとつ、親が薦める本は子どもは絶対に読まないということ。(そのときは)

しかたなく、自分で読み始めたところ…。

この本は私が何年も求め続けてきたことすべてだということ!に気付いたのです。

はまってしまい、たくさんの友人に紹介もしました。

もし、この本を日本中のすべての人が読んだとすれば、自殺や他殺、いじめやひきこもりなどがなくなるんじゃないか、と、とっさに感じました。

著者の池田晶子さんは昨年急逝され、とても残念です。


でも、本とは素晴らしい。残るから、池田晶子さんの思いも残るのです。

たくさんの人に読んで欲しい一冊です。

「14歳からの哲学」 著者 池田晶子 発行所 (株)トランスビュー  1200円(税込み)
by nahonews | 2008-01-07 16:12 | 私の本だな | Comments(0)
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