2月の絵本紹介 「ラチとらいおん」
c0138704_17101661.jpgよわむしの男の子ラチにある日赤いちいさなライオンがやってきます。
らいおんはラチを強くたくましい男の子に変化させます。

と、言ってしまえばそういうストーリーなんですが…。

よく、子どもの絵本、大人の絵本、などと、分けてあるけど、(読むなら何歳くらいからなんてあるのは不思議!)
この絵本はそうではなくて、小さい頃読み、また少し大きくなって読み、またさらに大人になって読み、その先も…。というふうに読んでいくとどんどん変化していく本ではないか…。
どんどん内容が深くなっていくのです。

また、色数の少なさ、色彩、のびのびとした表現、画面構成にデザインセンスを感じます。

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by nahonews | 2008-02-19 17:10 | 私の本だな | Comments(0)
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