自然の色と色彩感覚
c0138704_6563020.jpg色彩感覚は先天的なものだ…学生時代、デザインを習っていた頃(もうかれこれ30年ほど前)、先生から言われ色彩感覚に自信のなかった私は4年間色彩コンプレックスで過ごした。
色彩感覚を養うためにただひとつ方法がある、と言われた。それは自然界のものの色を忠実に出す訓練をすること…。そして絵具を混ぜては色を出していた…。
今となってあらためてなぜだろう?と考える。
石の色を出してみた。
ただただ忠実にその対象物に従わなければばならない。
その石の色を作り出す…とは、まねること。
まなぶ、とはまねるからきているときいたことがあるなあ。

また、生活の中で、色とは素材と形と切り離せない。
色構成が美しくても素材がちがえば全然よくないことがある。
たとえば車なども形とあの鉄板?と色がぴったりだと美しい。
だから、しっかり観察してその対象物の素材、形にこだわり、観念抜きで忠実に描き続けることが必要なんじゃないかな。c0138704_65757100.jpg
by nahonews | 2008-08-24 06:56 | 自然 | Comments(0)
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