カテゴリ:美術館・ギャラリー( 58 )
図書館展示後半 
c0138704_2219932.jpg今、芦屋市立図書館のエントランスホールに展示されている清水裕子さんのカリグラフィー。
展示も後半にさしかかり、春の準備として一枚のシートをめくりました。
前回とまたちがった印象です。
いつも丁寧なお仕事をされる清水先生です。
展示は3月25日(日)までです。
ぜひ、お近くで見てみてくださいね。
文章も素晴らしい。

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by nahonews | 2012-02-12 22:19 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
京都へ ~くらしの器と切子ガラスの店 結~
c0138704_641568.jpg金曜日、来年3月に陶芸家の方とのコラボレーションを企画していただく
くらしの器と切子ガラスのお店 結に行ってきました。

その陶芸家は長野で制作されているかたでまだお会いしたことがないのですが
作品を見ると繊細でシンプルなラインで奥深いものを感じます。
「篠原さんの絵とイメージが合うんです。」と店長。

これまで幾度か個展をしてきましたが、コラボのお相手からギャラリーの提案での
企画展は初めて。

頭の中でなにか新しいところが動き、新しい風が吹くような瑞々しい気持ちになります。
陶芸家の方との出会いはもちろん‘新しいワクワク‘に対面したようです。
また準備等ご報告します。
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by nahonews | 2011-11-19 23:39 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
第2回 磯田晧と十四人の作家たち展 
c0138704_89343.jpg名古屋、栄の松坂屋のギャラリーで大学の恩師磯田先生と卒業生のグループ展があり、
9日の最終日に観に行ってきました。
先生の作品、先輩、後輩の作品はもちろん、磯田先生に会うために。
磯田教室はビジュアルデザインではあるけれど、作品は洋画、版画、イラストレーション、織、染、漆、彫金、写真、などなど多岐に渡り、素晴らしいものばかり。
相変わらずゆったりした話しぶりの磯田先生ですが、やはりつねに緊張が走ります。
先輩、後輩など大学時代以来の再会もあって感動でした。
また、イラストレーションで第一線を行く佐々木悟郎さんとも約2年振りにお会いし、
水彩紙やテクニックのお話までしていただき、実りある時間が持てました。
懐かしい名古屋の風景、出会いに夢中で写真もあんまり撮ってなくて残念。
行きは芦屋から新快速で、帰りは新幹線で…。
名古屋は懐かしいばかりでなく、新しい出会いもありました。
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by nahonews | 2011-08-11 08:08 | 美術館・ギャラリー | Comments(2)
インディゴ物語  ~藍が奏でる青い世界 ~神戸ファッション美術館
c0138704_17252451.jpgとてもとてもよかったので紹介します。
先週始め、岐阜から大学時代の友人が来ていて一緒に観に行きました。
…地球の地表面積の70%以上は紺碧に輝く海であり、地球全体は青い空に包まれています。
…藍は葉にインディゴチンという色素を含む植物の総称で…
などなど、古から、人類が憧れ、探し求め作り続けてきた藍のほか、自然界から様々な色を作り出してきた形跡、歴史などもうかがえます。
神戸ファッション美術館の収蔵品より、世界中の人々を魅了し続ける「青」の逸品も展示されています。
また、同美術館と大阪樟蔭女子大学との連携で、貴重な収蔵品の研究、企画として復元品制作等を試みています。その成果は堅苦しいものではなく、とても楽しいものでした。

2011年 7月14日(木)~9月27日(火)
10:00~18:00(入館は17:30まで)
水曜定休
神戸ファッション美術館
神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL 078-858-0050
JR「住吉駅」・阪神「魚崎駅」乗り換え 六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車南東すぐ

まだまだやっています。ぜひご覧ください。
by nahonews | 2011-08-07 17:25 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
アウグスト・マッケ
c0138704_03156.jpg青騎士のひとり、アウグスト・マッケ(1887ー1914)。

私はこの画家を知りませんでしたが、数ある作品のすべてに惹かれました。
第一次世界大戦勃発に際して志願兵として従軍、
27歳の若さで戦死。

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by nahonews | 2011-06-29 00:03 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
カンディンスキーにおもう
c0138704_2175510.jpg週半ば、兵庫県立美術館で開催されていた「カンディンスキーと青騎士」にぎりぎりセーフで行ってきました。
学生時代に知っていたカンディンスキーはもっともっと抽象的なものだったけど??
今回はそれより以前の、モダン・アートの先駆者ともいえるグループ、「青騎士」として活躍したころの作品の数々でした。
色彩の美しさだけでなくタッチの柔らかさに目を見張りました。
驚いたのは、ヴァシリー・カンディンスキーは30歳を前にして絵を描き始めた、ということです。
1866年にモスクワで生まれ、故郷で法学と経済学を学んでいた…。
カンディンスキーが人生の舵を大きく切った、そのきっかけは、ボリショイ劇場でのある感動とクロード・モネのある1点の作品であったそうです。

私はその時代を生きていないので想像することしかできないけれど、
昔の人は戦争という背景の中で差別や生活制限の多い環境にいたからこそ、
心の内には、よりいっそう、みなぎるような情熱を持ちあわせていたのでは、と思います。

図録の絵は、カンディンスキーが青騎士の仲間とともにシェーンベルグの楽曲が演奏されるコンサートに出かけ、
その感動を描いたもの。
<印象Ⅲ(コンサート)>
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by nahonews | 2011-06-26 21:07 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
オープンカレッジ 2  ~京都府立堂本印象美術館~
c0138704_5433930.jpg午後から雨が上がってきました。
大学の北側には白い芸術的な建物があります。
堂本印象美術館は、堂本印象(明治24~昭和50)という日本画家が自らデザインした美術館。
オープンカレッジの最後に、
その方と二人で観に行きました。
「人を描く~情景から造形へ」というテーマで、
堂本印象の人物を中心とした作品が展示されていました。

館内にある小さなサロンからの東側の眺め。
手前右側は堂本印象の生家、そして真ん中の白い屋根(見えにくいけど)がアトリエです。
左側のちょっと尖った山が比叡山。

芸術的な美術館が衣笠のしっとりとした家並みと合っています。

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by nahonews | 2011-05-24 05:44 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
クレーにおもう
c0138704_1039599.jpg今週半ば、11日水曜日にクレーを観に行こうと決めていました。
梅雨を思わせるような雨でしたが、新緑がさらに美しい日でした。

パウル・クレーは学生のころからあこがれの作家。
今回はまるでクレーのアトリエに入ったかのような、
クレーの立場で(制作する側)観ることができたように思います。
試行錯誤…クレーの言葉が聞こえてきそうでした。

~芸術とは目に見えるものの再現ではなく 
 見えるようにすることである~

京都国立近代美術館にて

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by nahonews | 2011-05-13 10:38 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
京都  ~麩屋町通り~
c0138704_0423247.jpg14日、久しぶりに京都へ。
麩屋町通りにあるギャラリー結はが案内してくれました。
陶芸、ガラスほか版画の掛け軸など選りすぐりの作家の作品が落ち着いた空間に並びます。
実は月曜日はお休みなのだけれど今日は特別に開けていただいて…。

何度も京都に来ているのにここを通るのは初めて。
私たちの前を猫が通り、車をよけて向こう側にさっそうと走っていきました。
小さな猫のシルエット見えますか?


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by nahonews | 2011-02-17 00:42 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
現代拓技画
c0138704_23391963.jpg11月20日(土)~25日(木)
趣のある京町屋のギャラリーのざわで高松峰龍氏の現代拓技画展が行われています。
拓技画とは、素材の凹凸を利用し、筆を使わず絵具を付けたタンポで物の形を表現する技法だそうです。
写真は、西本願寺の大銀杏、そして赤とんぼの作品をカードにしたもの。
銀杏は昨年秋に拾ったものだそう…。
今年の落ち葉もまた来年新たな作品となるのでしょうか。

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by nahonews | 2010-11-24 23:36 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)