カテゴリ:美術館・ギャラリー( 58 )
イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
c0138704_20363053.jpg今週初め、友人と大谷記念美術館に観にいってきました。
今年はなぜだか、ちょっとぞっとするものが目立ちました。
ほのぼのとしたものが少ない。
世界各国からのイラストなので文化の違いかなあ~。
そのなかで、いいなあとおもったのが写真のポストカードと一筆箋です。

ようし、今年はチャレンジするぞ!!!
by nahonews | 2008-09-05 20:36 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
トア・ロード沿いの ショップギャラリーrai・box
c0138704_1811732.jpg以前、雑誌の仕事で知り合った方から、オフィスのとなりにショップギャラリーをオープンしたとのDMが届きました。
絵画、古本、白い陶器、オブジェ、アジアの小物、そして、セミドライフルーツ、焼き菓子、
コンフィチュール(ジャム)…。
言葉に弱いのです…先週半ば行ってきました。
白くまとまったそれほど広くない空間は、狭い階段を上がってきただけのあるホッとする場所です。
7/15~8/31までは油彩画展、MILBOOKSの古本、Birbiraの陶器、オブジェ。月ごとに代わるそうです。
また常設としてSoCoLa(ショコラ)のアジア各地からセレクトした品々とオリジナル品も…。
写真は、(食いしん坊の私にぴったりな!)セミドライフルーツはロッテガロンヌ商会から。また滋賀県のパティスリーW.Boleroからかわいいコンフィチュールと、焼き菓子、クッキーです。
壁の絵画は月替わりでいろんなアートを展開するそう。
いちどにアートと生活雑貨が楽しめる、ちょっと得した気分になる空間です。

rai・box
神戸市中央区下山手通2-5-7 源生ビル3F
Tel 078-333-6536(らいむす企画)
不定休なので、お出かけの際は確認してくださいね。c0138704_18115515.jpg
by nahonews | 2008-08-11 18:11 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
モディリアーニ展 ~国立国際美術館~
c0138704_11333568.jpg7/30に友人とモディリアーニ展を観に行きました。
37歳で病死したモディリアーニの後を追うように、身ごもったまま、さらに小さな娘を残して亡くなった妻ジャンヌのことはあまりにも有名。
素描(鉛筆などで、色をつけず、スケッチすること)が柔らかく優しいタッチなのが印象的でした。
ひょっとしたら、素描のほうが作者の性格や想いが出やすいのでは?と感じました。
ポストカードの女性は、ジャンヌではなく、画家のマリー・ローランサンと言われています。
きりりとした高貴な表情が他と違って印象的で購入しました。
モディリアーニ展のポスターがぴったりマッチしている美術館近くの喫茶店で、濃いめのコーヒーをいただきました。
展覧会は9/15まで開催されています。c0138704_11341596.jpg
by nahonews | 2008-08-01 11:07 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
エミリー・ウングワレー展 ~国立国際美術館~
c0138704_7462666.jpg数ヶ月前、他の美術館で、このポスターを見つけてから、どうしても観たくて、やっと先週末行って来ました。
私はこの人を知りませんでした。


…すべてのもの、そう、すべてのもの、私のドリーミング、ペンシル・ヤム(細長のヤムイモ)、トゲトカゲ、草の種、ディンゴ(オーストラリアの在来犬)、エミュー、エミューの好きな小さな植物、緑豆、ヤムイモの種、これが、私が描くもの、すべてのもの。…


アボリジニが生んだ天才画家、エミリー・カーメ・ウングワレー(1910頃~1996)はオーストラリアを代表する画家です。
その、自由な表現、力強さ。
また、その険しい自然の中から、どうしてこうもモダンな作品が生まれるのでしょう。
観ている間中、わくわくし通しでした。

c0138704_748037.jpgc0138704_749320.jpg※国立国際美術館は、大阪北区中之島にあります、大阪市立科学館に隣接しています。
by nahonews | 2008-04-13 07:46 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
ムンク展
c0138704_77424.jpg先週半ば、やっとのことで、県立美術館のムンク展に行ってきました。

春休みとあってさすがにたくさんの人…。
そんなときは、うっとおしがらず、ムンクを観ている人達もいっしょに観ることにするとまたなかなか面白い。

ムンクの白は雪(と、私は感じました)。 赤は作者の血の色(と、ムンク自身が言っています)。

独特の色彩に北欧の空気を感じました。



by nahonews | 2008-03-30 07:07 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
井上よう子さんの個展 ~大阪うめだ阪急~
c0138704_20242424.jpg同じ日、梅田阪急の美術画廊での画家・井上よう子さんの展覧会に行ってきました。

彼女の絵は、純粋に「観たい!」と、いつも思うのです。

こころをいたわりに行く…そんな気持ちになります。

独特のブルーの世界。

そのブルーは、温かさ、懐かしさ、切なさ、そして、

心優しい彼女の人柄をも含んだものだからだと思うのです。
by nahonews | 2008-02-06 20:24 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
アーティスト 山本浩二さんの個展 ~番画廊~
c0138704_1746043.jpg先週土曜日最終日に、大阪の番画廊で行われていた山本浩二さんの個展にぎりぎり間に合いました。

私が2回目の個展を開いたとき、たまたまギャラリーで出会って以来、10数年親しくして頂いていますが、国内にとどまらず、ミラノ、ニューヨークなどでも発表されているすごい人。
だけど、とっても気さくでお話がとまらなくて楽しい方。

作品はシンプルでダイナミック。

作品そのものももちろんですが、作品が空間を作っている…その空気や色や時間がとても好きです。

「ちきゅうぐるぐる」は、一昨年の私の個展のとき戴いた山本浩二さんの絵本。子どもたちの絵からいろんなものが拡がる楽しい本です。
c0138704_17464284.jpgc0138704_17471118.jpg

※あの野球の山本浩二監督と同姓同名。よく間違えられるそう。
by nahonews | 2008-02-05 17:46 | 美術館・ギャラリー | Comments(0)
河口龍夫 ~見えないものと見えるもの~兵庫県立美術館
c0138704_22245371.jpg先週の日曜日、県立美術館に行ってきました。

造形作家の作品に、なかなか入っていけないのですが、今回はすーっと入っていけた展覧会だったと思います。

モノトーンの美しさ、そして、美術館全体が作家の作品となっている空間に…憧れさえ感じました。

鉛…特に鉛筆の美しさにあらためて感動。

真っ暗な部屋でひとり鉛筆だけでドローイングする体験をして、わくわくというより、沸き立つような、ゾクゾクという感じ!

「見えるものがすべてではなく、見えないものもあわせてはじめて全体ができる、見えることだけが大切なのではなく、見えないことにも意識を向けていきましょう…。」

「芸術は精神の冒険、芸術そのものが人間が見つけることが出来た精神の大冒険のように思われます。」という河口氏のことば…。

今の時代、とくに子どもたち、未来の大人に必要な、大事なものは芸術というものがになっているように思えるのです。

写真右下は、真っ暗な部屋で描いた私の鉛筆のドローイング、そして、県立美術館から神戸を望む景色。

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by nahonews | 2007-12-16 22:24 | 美術館・ギャラリー | Comments(2)