あの、ぐりとぐらの著者の童話です。
表紙がとても秋らしいのですが、 春から冬までの短い章になっている、子どもとお母さんのおはなしです。 そのなかの 「おくりもの」 というおはなしはすばらしい。 ああ、こんなお母さんになりたいとずっと思ってきました。 あれから、コンチはどんな男の子になったかなあ~、なんて考えます。 子どもが大きくなろうと、コンチのお母さんのような母親でありたいと、 この本を捲るたび、思います。
by nahonews
| 2008-11-26 16:43
| 私の本だな
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