県立美術館のてっぺんに乗っているものは!
カエルだそうです!
この巨大なカエルのオブジェは、県立美術館のある場所を多くの方に分かりやすくアピールするシンボルとして、またミュージアムロードをはじめ地域の更なるにぎわいを願い、県美がオランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン氏にデザイン制作を依頼したものだそうです。昨年の「神戸ビエンナーレ2011」にあわせて設置を行ったそう。
しかし、いわさきちひろ展のときには見かけなかったんだけど…??(気づかないわけないし)
展示に合わせて出没するのかな?
by nahonews | 2012-05-12 18:15 | Comments(0)
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