1 ![]() それから中心部分1/6くらいをはさみで切ります。 切ったところまで返し折りをします。 もう片方も同様に織り上げます。 小さな三角がおさるです。 おさるを本体の下にはめ込みます。 両手で交互にひっぱると、 おさるが山を登っていきます。 最後の写真はおさるが登って見えなくなったところ。 おさるが登っていくところなどとっても愛らしい!! ぜひ、子どもたちと作ってみてください。 中国伝承の折り紙だそうです。 ![]() ![]() ▲
by nahonews
| 2011-02-13 14:49
| ※松井るり子先生講演会
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![]() もちろん、折り紙を1/4に切ってもOK. 白い面を上にし、一辺の1/2のところに向けて折ります。 あとは、それを真ん中で折ると、 白い大きなプレゼント包みを持ったサンタさんの出来上がりです。 シンプルな発想に脱帽です。 ![]() ![]() ▲
by nahonews
| 2011-02-08 20:54
| ※松井るり子先生講演会
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![]() 午後は <絵本でほどいてゆく不思議> というタイトルで、絵本を紹介しながらのお話。 合間での折り紙や紙コプター作りもとても楽しいものでした。 終始、先生のやさしい笑顔と美しい声に癒された人もたくさん…。 写真は、午前の部の折り紙をしているところ、みなさん一生懸命です! 折り紙はまたご紹介しますね。 ![]() ▲
by nahonews
| 2011-02-04 10:46
| ※松井るり子先生講演会
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![]() 芦屋市民センター多目的ホールの電光掲示板を 朝いちばんに見つけて、いよいよなんだと、 わくわくする緊張が走ります。 午前、午後とも100名あまりの参加者が会場に。 多目的ホールは窓が大きく取られていて北の日差しが柔らかく入ります。 垂れ幕も貼られています。 ![]() ▲
by nahonews
| 2011-02-03 10:09
| ※松井るり子先生講演会
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![]() すべてが手作りなので、垂れ幕も担当します。 ずっと以前からアトリエにあったパステル調の薄い和紙を2枚重ねにして、アクリル絵の具でおもいっきり描きます。 さて、これが会場に貼られるとどんな感じなになるでしょう!! ▲
by nahonews
| 2011-01-26 15:32
| ※松井るり子先生講演会
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![]() テーマは 「もっと絵本の世界に…」 日時 2011年 1月28日(金) 場所 芦屋市民センター 3F 多目的ホール 午前 <第一部>10:00~10:30 午後 <第二部>13:00~14:30 午前は 「子ども時代をゆっくりと~絵本に学ぶ可愛がり」 午後は 「絵本でほどいてゆく不思議」 と題して、子どものために、自分のために上手な絵本とのかかわりを学びます。 学校・園で読み聞かせボランティアをされている方々の研修も兼ねています。 松井るり子先生を芦屋市にお呼びするきっかけになったのは、息子の 高校の仕事ナビの授業。 松井先生のアドバイスを受け、高校生に絵本の読み聞かせをしたことです。 高校生たちはほんとうにじっくりと聴いてくれました。 松井先生は全国で講演されているのに、芦屋市や神戸市にはまだいらっしゃらない…何とかお呼びしたい!! ということで、小学校で読み聞かせボランティアをしている友人に力になってもらい実現化に…。 子どもが高校生になっても大学生になっても、子育てのなかで絵本との良いかかわりをしてゆくことってとても大事だと思います。 また、子どものためにと思わなくても、自分のために絵本は本当に楽しめるのです。 芦屋市民優先でしたが、公開なので市外からの受付もしておりましたが、定員に達しました。 このブログではご報告だけさせていただきます。 ▲
by nahonews
| 2011-01-13 18:06
| ※松井るり子先生講演会
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![]() 今を逃すと会えないかもしれない! 大津にある、こどもたちがみんなであそぶ広場「おもちゃライブラリーぴょんぴょん」というサークルの25周年記念講演会。 「宝の時を楽しむ~子育てと絵本」というテーマで、松井先生が、成長とともにさまざまな絵本を紹介しながら絵本と子育てのかかわりを語ってくださいました。 知っている絵本もいくつかありましたが、こんなに深い読みができるのかと、感動せざるを得ません。 あらためて絵本の力を感じた日となりました。 と、同時に松井るり子さんの優しい笑顔と声から、子育てはほんとうにたのしいものなのだと実感します。 私自身、過ぎ去って行く時間が名残しくさえ感じます。あれこれと悩み、辛い時期でさえも! 写真の本、「可愛がられるために来た~子どもと暮らせば大人が育つ」より ~子どもの可愛さをたどっていくと、誰かが誰かを一生懸命可愛がったこと、誰かが誰かを好きだと思ったこと、誰かが誰かをかけがえのない人として大事にしたことに行き着きます。彼らの可愛らしさが消えても、愛情は別のところに別の形でつながっていくと思うと、子どもを可愛がっておくことほど、未来につながる仕事はないと思われます~ ![]() ▲
by nahonews
| 2009-06-02 22:53
| ※松井るり子先生講演会
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